概要
GUI 環境においてカーソルは多くの操作に関わる重要な要素であるが,操作する際にユーザはあまり意識することがない.また,カーソルは基本的に大きく変化することはあまりなかった.VisualHaptics は,実世界において人間の手と対象の相補的な関係に着目し,カーソルで触れる対象の状態に応じてカーソルの動きや変形を利用することで,カーソルからも対象の状態についての情報提示を行う.これにより,ユーザが実際に触っているような感覚を再現することが可能となる.本研究では,触って いるような感覚を実現するために,複数種類の試作を行い,その評価を行った.


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発表
- 渡邊恵太, 安村通晃 RUI: Realizable User Interface カーソルを用いた情報リアライゼーション. 第27回ヒューマンインタフェース学会研究会「VRの心理と生理」. ヒューマンインタフェース学会研究報告集, pp.35-38, March 2004. PDF(1117KB)
- 渡邊恵太, 安村通晃 VisualHaptics: カーソルによる手触り感提示システム.インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2003)デモ発表.ポスターPDF(投票3位)
- 渡邊恵太, 安村通晃 RUI: Realizable User Interface カーソルを用いた情報リアライゼーション. ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集, pp.541-544, September 2003. PDF(391KB) 対話発表 優秀プレゼンテーション賞受賞
記事
- 文字や画像の表示技術、「錯覚」利用本物らしく――NTT、慶大。(2004/ 02/ 06日本経済新聞 朝刊)
- 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス STUDENT SPOTLIGHT

